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富士山の見える家 [ひとりごと]

何日か前の及川さんのブログに、「ベランダから富士山が見える」とありました。
富士山っていいなーって私も思います。
日本人はみんな好きだと思いますが、外国人にも人気がありますよね。
日本イコール富士山、みたいな。

私も前に住んでいたところでは、ベランダから見えました。
条件としては、大きな木がわりと近くにあるので、葉が茂らない時、でした。
今のところは、ベランダからは見えませんが、外階段から見えます。
どちらもマンションなので。高いとこからだと、結構いろんなところから富士山は見えますね。
さすがに高い山だ。
そして富士山が見えると嬉しくなります。
広く高い所に行くとつい富士山を探してしまいます。
舞浜駅からディズニーランドに行く陸橋からも綺麗に見えるんですよ。
最近では、飛行機から富士山の火口が綺麗に見えて感激しました。
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新国立劇場って [ひとりごと]

新国立劇場の最寄駅は初台ということで、なんか記憶があったら
東京オペラシティの中のひとつでした。
どうして行ったかというと、「手塚治虫ショップ」があったんですよね。
今はもうないのですが、その為に行ったのが初台。
でも、何となく乗り換えた方が分かり辛く、時間がかかったような。
そして、後で地図を見たら、新宿駅から歩いて行けそうだったので、歩いた方が早かったかもと思いました。
今度行く時は、もう少ししっかり確かめよう。

手塚ショップは期間限定で東京駅や秋葉原に出来たりしますが、初台は結構大きくて楽しかったです。
今、固定でショップとしてあるのは、京都駅のと宝塚の記念館だけかな。
でも行くと、理性が飛んで買いまくってしまうので、困ったことにも。
特に何が好きかというと、ジャングル大帝のレオです。
キャラクター好きですが、1番はレオで、2番目はスヌーピーかなー。
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テレビドラマ [ひとりごと]

あまり見ないテレビドラマ。
「ハケンの品格」(だったかな?)も結局最後まで見られませんでしたが、今は「ガリレオ」を見ています。
東野圭吾さんのファンなので。
テレビは女性を登場させないといけないようで、女刑事さんが登場しています。
なので雰囲気が違っていますが、今までは結構面白く見ているので、最後までいくかも。
しかし、ストーリーは忘れている方が多く、見ながら「ああーこういうのあった」と思いつつも、
結末が思い出せない・・・、まあ、楽しめているからいいか。
でも、昨日のは記憶になかった・・・・大分変わっていたのかな。
「容疑者Xの献身」も湯川教授が登場するので、ドラマでするのかと思ったら、あれは映画にするのかな。
どこかでちらっと読んだよう・・・、はっきりしません。
湯川教授のイメージもちょっと違うのですが、福山さんは結構いい感じなのでOKです。

映画になった「手紙」も先日テレビで見ました。
これは・・・主人公の役者さん・・・名前が度忘れ・・・「白夜行」の亮司役の人で、どうも「白夜行」が最悪だったので、(役者さんが最悪ではなく、ドラマとして最悪、あれは白夜行ではない)見ているとそのことを思い出してしまい、話に入り込めなかったです。
なので、出来としてはどうだったのだろうか、よく分かりません。


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東野圭吾さんのエッセイ [ひとりごと]

東野圭吾さんのエッセイ集「たぶん最後の御挨拶」を読みました。
エッセイ集を出すのはこれが最後ということで、こういうタイトルになったようです。
この中に映画になった作品の感想もちょこちょこと出てきます。
作品を渡してしまえば、解釈は渡された人のもの、ということで、内容が良かったとか不満だったとかなどは出てきません。
一番初めに映画になった作品は「秘密」なので、秘密に関してはちょっと書いてありますが。
それも、主人公が父親から娘になったこととか。
でも、撮影現場には必ず訪れている東野さん。
感想は、広末涼子さんがとても綺麗で顔が小さいとか、女優さんの綺麗さに驚いています。
なので、「ゲームの名は誘拐」の映画「g@誘拐」(?タイトル不確か?)はきっと仲間さんが綺麗と書いてあるのだろうと思ったら、仲間さんの綺麗なのは当たり前なのか、藤木さんが美人と驚いていました。毛穴がない!と。
となると気になるのは「白夜行」の舞台化ですが、残念ながら舞台のほうの話しはありませんでした。
ドラマの方は「主役の女優さん(名前が・・・・忘れた)が綺麗」とありました。
藤木さんは美人と驚いたけれど・・・・・やっぱりテレビ俳優と舞台俳優さんは綺麗度がちょっと違うのでしょうかねー。
藤木さんとかはエステに行っているのかな。ライフの役者さんは・・・・行ってなさそうですよね。

でも、スポーツ選手でも肌の綺麗な人がいますね。
日中の試合などもあるだろうに、どうしてあんなに綺麗なんだろうと、うらやましく思うのですが。
まあ、若いというのもあると思いますが・・、ねっ、ダル君。


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フリーペーパーは苦手 [ひとりごと]

フリーペーパー「vizz」にロミジュリの情報が載るそうです。
全国のオートバックスグループ各店舗で配布されるフリーペーパーで、創刊号だそうです。
オートバックスは縁がないですね。
よくフリーペーパーは、東京メトロに置いてありますが、日常では乗らないので、他のことでも○○に載っていると分かっても、ほとんど手にする事が出来ません。
人気のあるのは、あっと言う間になくなるようですし。

今度、6月6日から(6時ではない・・・)『ゲドを読む』という「文庫本のかたちのフリーペーパー」が出るそうです。
『ゲド戦記』は全部読んでいて興味があるので、この本は是非手に入れたいと思っています。
映画のゲドは原作とは、違っていたので・・・・でも、この本はスタジオジブリも編集協力しているということなのですが・・・・。
書店にあるそうなので、頑張ったら手にはいるかな。
それより、66を覚えていないと。

今日は楽天の田中投手、2度目の登板でした。
平日にも係わらず、たくさんの人が観戦にスタジアムに足を運んだようですが、そういう私もテレビの前で応援。平日の昼間なのに・・・ね。
今日は、6回投げて1失点、自責点0でした。
でも、四球が多かったし、相手が不調の日ハム打線で、助けられた感じも多々ありました。
それでも、1点に抑えられたことは良かったです。こんな風に実践を積み重ねていけば、きっといい方向に向っていくと思うから。
頑張れ!
それで同点でマウンドを降りたので勝敗には関係ないので、その後は日ハムを応援してしまう、複雑な心境。
だって、日ハム、最下位なんだもの。
日ハムも頑張れ。そして、カープも・・・・・あー、去年と変わってない・・・・。


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シーズンオフ [ひとりごと]

野球はセ・リーグも開幕。明日は大リーグも開幕。
これで春から始まるスポーツはすべて開幕することになりますが、開幕前はシーズンオフ。
そんなことを思っていたら、ライフは今はシーズンオフの時期なんだなと。
シーズンオフは情報がなくて寂しいですね。
でも、積極的に集め様と思えば、なんだかんだとあるのですが、その積極性が今の自分にはないことに気が付きました。
雑誌の発売日も過ぎているのに見に行っていないし・・・・。
ちょっと倦怠期?かも。
まあ、趣味ののもだから、自分の気持ちに正直でいればいいことですが、ブログに書くことがない・・・・。

さて、4月のスカパーは、今までの舞台の再放送です。5月になったら、及川さんと笠原さんがロクロを廻している姿が見られるのかも知れませんね。


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日常が続くありがたさ [ひとりごと]

能登半島地震は余震が続いていて、しかも大きい地震なので、大変です。
地震情報が出るたびにドキドキしていまします。
早く、収まりますように。
ヤセの断崖も崩れて、形が変わってしまったとのこと。いかに大きな揺れだったかが分かります。

そんな中ですが、離れた場所にいる人間は日常が続いています。
申し訳ない気持ちになりながら、普通の話題を。
「劇団優先電話予約の情報」がUPとあったので、チケット情報局も始まったのかと思ったら、まだでした。
そう、あれは優先ではない予約からでしたね。
でも、まだ「daisy」の時のが残っていて、また聞いてしまいました。
聞きたいのは最後の方だけなのですが・・・・・。
その中で、石飛さんのモニカが話題になっていて、確かに舞台にいると目が離せない存在だったと改めて思いました。
どうしてだろう?いつも楽しそうで、笑いを我慢していているけど笑ってしまっているようなモニカでした。「化け物だわ」ってデイジーに言われてしまいますが、
ちょっと妖怪チックなところが惹きつけるのでしょうか。
オーベロン様と同じ人とは思えない・・・・。


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届いた [ひとりごと]

優先予約の予約確定用紙が届きました。
今回は土曜日も取れました。楽日は申し込んでいないので、他の希望日も無事取れて一安心です。

しかし、この様に発送状況がわかるのは助かります。
郵便局を悪くいいたくはないのですが、最近ちょっとトラブルがあったので、不信感が。
分かっていれば届かないことが分かりますが、そうでないものは、分からない。もしかしたら、何処かで行方不明になっているものがあるかも知れません。とマジで思います。


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「アルゴ」 [ひとりごと]

今頃ですが、夏休みというものに縁がなくなって何年・・・・。
先日観た「雨と夢のあとに」に出演の福田麻由子さんが、終業式の日が初日で、8月31日が千秋楽で、夏休み中公演と聞いて、夏休みを認識しました。
その話とは別に、福田さんが演じるのを観ていて、子どもミュージカル「アルゴ」を思い出しました。

「アルゴ」は小椋佳さんが始めて、小学生3年生くらいから高校生くらいまでの子ども達が毎年、オーディションで選ばれて、夏休みに公演します。
小椋佳さんのファンだったので、知って観に行っていました。
「アルゴ」も今年で20年だそうです。
ただ、一緒に行っていた友人が行けなくなり、私もここ3年くらい観ていないのですが、思い出したので、今年の予定を調べたら、ちょうど「LOOT」と重なっていました・・・残念。

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ドイツ [ひとりごと]

スタジオライフでも幾つか舞台になっているドイツ。
そのドイツ、今回のW杯を通して知ったことがある。
それは、ドイツでは大勢で国歌を歌ったり、国旗を振ることは、戦争=ナチスを思い出させるから、好ましいことではなく、あまりそういうこともなかったらいしと言う事。
スポーツの試合中継を観ていると、どの国もみんな国旗を振って応援しているから、ドイツも当然そうだと思っていたのですが、やはり、敗戦国、特にナチスのことがあるから違ったのですね。
それが、今回のW杯でドイツの人達も国旗を振り、国歌を歌うことに自信が持てたということです。
それは、今までドイツがきちんとナチスの罪を認め、謝罪し保障してきたからということもある様です。
日本は未だに、戦争責任や国歌や国旗での論争があります。
国民気質が似ていると言う、日本人とドイツ人。日本も早く、過去のことが清算出来るといいです。

しかし、そんなドイツ人もやはり熱くなると我を忘れるようで、イタリアに負けた後、
「イタリア人はアウシュビッツに送ってしまえ」と騒いで逮捕された人達もいたそうです。
そのW杯ジダンの頭突き事件で話が持っていかれてしまいましたが・・・やはり暴力行為は問題だと思います。
熱くなり過ぎて我を忘れると自分が損をする、ですね


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