SSブログ
Studio Life ブログトップ
前の10件 | -

秋デリ! Moon Childと影絵 [Studio Life]

昨日は 秋デリ!「Moon Child~月の子~」に行って来ました。
19時開演で3時間5分+トークショーで家に帰り付いたのは日付けが変わる少し前でした。
そう言えば、この頃は3時間が当たり前で、開演は19時なので、いつもこんな感じでしたね。
でも、舞台は3時間の長さを感じさせないものでした。
DVDにして欲しい作品だったのですが、何か事情があったのかな。
15年前だそうで、そんなになるの?とビックリ。
月日の経つのは早いですねー。
トークショーでは、また新たな話を聞けました。
また後日書こうと思います。

その前日は影絵を観て来ました。
今まで機会がなく、初でした。
3つともよく知っているお話ですが、お話は読んでもらうとまた違った感覚でいいですね。
しかもとても綺麗な影絵で、素敵でした。
今は青木さんがリーダーで周っているそうです。
北海道から帰ったばかりで、明日には旅立つと。
10月11月で40か所とか、頑張っているんですね。
きっと子どもたちも目を輝かせて見るのだろうな。
学校の他にも公共施設で演じる時もあるそうです。
またどこかで観たいです。

nice!(0)  コメント(0) 

ろまたんー万華鏡への招待状ー [Studio Life]

昨日終わってしまいましたが、「ろまたん」を観て来ました。
「大正浪漫探偵譚ー万華鏡への招待状ー」です。
芳樹さんと松本さんが出演なので。
前回の「六つのマリア像」も観たので、ろまたんは2度目です。

今回は屋敷の中での謎解きでした。
謎を解く時はよく分かる様に、スクリーンが出てちゃんと視覚で観られるので分かり易い。
アニメの「名探偵コナン」を見ている感じでした。
東堂探偵の周りの登場人物は馴染なので、観ていて「あーこの人いたなー」と懐かしく思ったりして。
でも、少年探偵団の役者さんは初出演と言っていたので、メンバーは変わっているのですね。
あまり他の人達は知らないの・・・。
松本さんが政府の役人なのですが、今回は貫禄が出て来たなーって感じました。
芳樹さんは、何となくイメージのままの探偵さんですね。
東堂探偵に届いた招待状と暗号文をパンフレットとして頂いたのですが。
暗号文の1つが、もう分からなくなっています。
これはどういう謎解きだったのだろう。
「六つを揃え健やかな身体を得る」って。

お屋敷のセットや万華鏡の明かりの照明が綺麗でした。

nice!(0)  コメント(0) 

ヴァニティーズのヴィジュアル [Studio Life]

倉田さんが大分前に、「3人ともよく化けて流石」と書いていたので、楽しみにしていました。
HPに写真がアップされて、「わー、凄い[黒ハート]」って喜んでしまいました。
メイクって本当にすごいですね。
特に芳樹さんが、美しい。
お芝居を観るのが楽しみです!
nice!(0)  コメント(0) 

『VANITIES』最優先予約 [Studio Life]

『VANITIES』最優先予約の結果がメールで届きます。
メールで結果が来ると言うのは何度目か経験済みなのに、今回はビックリする事が。
って、自分がおバカだっただけですが。
当落の発表の日がいつだったか覚えていなくて、そろそろかなーって思ってはいたのです。
確認しなければと思いつつ、サボっていました。
別の事で、削除したメールのフォルダー・ごみ箱をもう一度確認していたら、その中に抽選結果のお知らせのメールを発見。
ビックリでした。
いつ削除したんだろう、まった記憶になくて唖然でした。
アブナイ、アブナイ。
いつもごみ箱は直ぐには空にしないので、それが良かった。
でも、ごみ箱はいっぱいって、パソコンの中も散らかっているって言う事ですよね。
ディスクトップにはアイコンがいっぱいあるし、散らかっているのは確かかも。

さあ、チケット次は発券を忘れないようにしないと。

nice!(1)  コメント(0) 

「TAMAGOYAKI」閉幕 [Studio Life]

私の観劇は3回でした。
毎回、新しい事に気が付かされたりしました。
タイムマシンで過去を変えられたら・・・・。
3人があの人生になったのは、真似木くんを苛め続けたからと気が付いて、それを変えたのだけれど。
3人がちゃんと百合子先生の事を忘れずにいたら、百合子先生が死ぬことのない方法を選んだのではないかな。
でも、事実を知った後で、もう1度その時に戻れば、それからでもなんとか出来たのでは。
なんて思ったり。
そして、3人は大人になったどの時に戻ったのだろう。
タイムマシン物は結構難しい。

あの時、真似木くんを苛めずに済んだのは、あの歌のおかげだった。
「故郷を離るる歌」の歌詞は、3人の気持ちそのままだった。

あの時、透き通って、消えていきそうな百合子先生だったけれど、しっかり思い出したらまた留まれるのだろうか。
アニメ映画『リメンバー・ミー』を思い出した。


nice!(0)  コメント(0) 

チームの名前は? [Studio Life]

「TAMAGOYAKI」は2チームでの上演ですが、Wキャストなのは博士だけです。
それでも、チームの名前が付いています。
いつも、チーム名で覚えようと思うのですが、今回は・・・。
「Mayer」と「Joule」 という事で「???」です。
メイヤーとジュールでいいのかな。
ジュールは単位らしいですが、メイヤーもしくはマイヤーは人の名前?
光から来ている名前というのもどこかに書いてありました。
どこかで、チーム名のお話はあったのかな?

10年前の時は「おっとっと」と「パックンチョ」でお菓子の名前でした。
随分違う感じですね。
nice!(0)  コメント(0) 

「故郷を離るる歌」 [Studio Life]

「TAMAGOYAKI」の中で百合子先生が教えた歌を、私は知りませんでした。

「さらばふるさと」て検索したら、分かりました。 (便利な時代です)

「故郷を離るる歌」
ドイツ民謡で、作詞は 吉丸一昌(よしまるかずまさ)さん

園の小百合、撫子(なでしこ)、垣根の千草。
今日は汝(なれ)をながむる最終(おわり)の日なり。
おもえば涙、膝(ひざ)をひたす、さらば故郷(ふるさと)。
さらば故郷、さらば故郷、故郷さらば。

つくし摘みし岡辺よ、社(やしろ)の森よ。
小鮒(こぶな)釣りし小川よ、柳の土手よ。
別るる我を憐(あわれ)と見よ、さらば故郷。
さらば故郷、さらば故郷、故郷さらば。

此処(ここ)に立ちて、さらばと、別(わかれ)を告げん。
山の蔭の故郷(ふるさと)、静(しずか)に眠れ。
夕日は落ちて、たそがれたり、さらば故郷。
さらば故郷、さらば故郷、故郷さらば。


小学5年生が歌うには、ちょっと難しいですよね。

nice!(1)  コメント(0) 

2度目の「TAMAGOYAKI」 [Studio Life]

前回の公演のことはブログに書いてあって、読み返しました。
前は1回しか観劇出来なかったんだ・・・。
同じような感想が書いてありました。

さて、今回は2度目。
前回の印象と言うか、覚えていた事と違った事もありました。
やはり最初は筋を追うのに忙しく、自分の中で素通りしていたこともありました。
訂正しないと・・・でも、もう1回観るので、それからまた書きたいと思います。

後、ウェストエンドスタジオでの指定席は、あまり記憶にありません。
今回はどうして指定席にしたんだろう。
割と似た席からなので、違った角度から観たいかな、と。

nice!(0)  コメント(0) 

「TAMAGOYAKI」観劇 [Studio Life]

「TAMAGOYAKI」を観て来ました。
何年か前に観ているのですが、結構忘れていて、観ていると次の場面を思い出したりしていました。
店長さん、あんなにテンション高かったかな。
かなり圧倒されてしまいました。
吉成さん、店長と真似木と真逆の役を、凄いです。

時男と翔と蟻巣、大人と子どもで何となく似た感じがしましたね。
この時間旅行は過去の自分に会ってもいい設定なんですね。
色々なタイムマシン物語があって楽しめます。
過去の自分を見ることで、その時は気が付かなかった事が今は分かる。
そして、今の自分を変えていける。
自分の事を振り返り、分析していくことも必要なんだなって、思いました。
自己分析は結構好きだけど、分析したら役立てていかないといけませんね。

それにしても、あんな大きな事件を本当に封印出来るものなのだろうか。
それがちょっと不思議でした。
3人で暗示を掛け合ったのか、自分たちは何も悪くないと本気で思ったのか。
真似木くんはどんな大人になっていたのか、それも知りたかった気がします。


nice!(0)  コメント(0) 

「食卓の華」観劇 [Studio Life]

Jr.5祭りに始めて行きました。
今までも、行ってみたい気持ちはあったのですが、今一つ内容が分からなかったので。
今回は純粋にお芝居をと言う事だったので行ってみました。
「食卓の華」とても良かったです。
何となく、ジュニ5だからコメディぽいものを想像していたのですが、シリアスなものでした。
家族の物語で、3兄弟の在り方がとてもリアルで、実際にもありそう、と。
家族だから、兄弟だからあそこまで愛情を持って、嫌悪感を抱いて、ぶつかり合うんだろうな。
他人だったら、そこまで行く前に離れて行っているだろうな、と。
長男が寺岡さん、次男が奥田さん、三男が青木さんと、それぞれがそれらしい立場で存在していました。
三男が1番苛立ちを持っていて、1度も笑顔を見せることなく終わるのですが、
気持ちの変化は感じられて、ハッピーエンドとまでは行かなくても、自分の居場所が分かって落ち着いた感じが良かったです。
タイトルの「食卓の華」に、とても意味がありました。

小野健太郎さんの作と、実は観終わった後に知ったのでした。
終わってから、ジュニ5のブログ、読んでます。

寺岡さんやゲストの荒木さんも懐かしく、観る事が出来て嬉しかったです。
姜さんも、全然出演じゃないのに姿がありました。
nice!(0)  コメント(0) 
前の10件 | - Studio Life ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。