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東野圭吾さんのエッセイ [ひとりごと]

東野圭吾さんのエッセイ集「たぶん最後の御挨拶」を読みました。
エッセイ集を出すのはこれが最後ということで、こういうタイトルになったようです。
この中に映画になった作品の感想もちょこちょこと出てきます。
作品を渡してしまえば、解釈は渡された人のもの、ということで、内容が良かったとか不満だったとかなどは出てきません。
一番初めに映画になった作品は「秘密」なので、秘密に関してはちょっと書いてありますが。
それも、主人公が父親から娘になったこととか。
でも、撮影現場には必ず訪れている東野さん。
感想は、広末涼子さんがとても綺麗で顔が小さいとか、女優さんの綺麗さに驚いています。
なので、「ゲームの名は誘拐」の映画「g@誘拐」(?タイトル不確か?)はきっと仲間さんが綺麗と書いてあるのだろうと思ったら、仲間さんの綺麗なのは当たり前なのか、藤木さんが美人と驚いていました。毛穴がない!と。
となると気になるのは「白夜行」の舞台化ですが、残念ながら舞台のほうの話しはありませんでした。
ドラマの方は「主役の女優さん(名前が・・・・忘れた)が綺麗」とありました。
藤木さんは美人と驚いたけれど・・・・・やっぱりテレビ俳優と舞台俳優さんは綺麗度がちょっと違うのでしょうかねー。
藤木さんとかはエステに行っているのかな。ライフの役者さんは・・・・行ってなさそうですよね。

でも、スポーツ選手でも肌の綺麗な人がいますね。
日中の試合などもあるだろうに、どうしてあんなに綺麗なんだろうと、うらやましく思うのですが。
まあ、若いというのもあると思いますが・・、ねっ、ダル君。


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