マー君、ヤンキースへ [野球]
大リーグへの移籍先が決定しました。
マー君は、ニューヨーク・ヤンキースへ。
縦縞のユニホームを着るんですね。
黒田投手と、多分イチローもそのまま所属になりそうなので、心強いかな。
それにしても、今日の報道は凄かったですね。
まずニュース速報で報道されて、３時から記者会見があるというので、どこかの局でやっているかなと思ってテレビを付けたら、ほぼ全部で生中継でした。
日本中で大騒ぎ！？
でも、堂々としたマー君、頼もしいです。
大リーグで投げるの、とっても楽しみです。
マー君は、ニューヨーク・ヤンキースへ。
縦縞のユニホームを着るんですね。
黒田投手と、多分イチローもそのまま所属になりそうなので、心強いかな。
それにしても、今日の報道は凄かったですね。
まずニュース速報で報道されて、３時から記者会見があるというので、どこかの局でやっているかなと思ってテレビを付けたら、ほぼ全部で生中継でした。
日本中で大騒ぎ！？
でも、堂々としたマー君、頼もしいです。
大リーグで投げるの、とっても楽しみです。
『少年十字軍』のチケット届く [Ｓｔｕｄｉｏ Ｌｉｆｅ]
郵便受けに水色の封筒が入っていて、今頃何の案内だろうと思ったら、チケットでビックリしました。
えっ、普通郵便になったの！？って。
封筒にシールが貼ってあり、特定記録でした。
でも、郵便受けに入るのはちょっと心配です。
やっぱり、チケットって金券だから。
コンサートのチケットも、イベンターによっては普通郵便の所もあります。
いつ来るか分からない物なので、ちょっと怖い。
まあ、ライフは発送するお知らせに載るから････と思ったら今回はまだでした。
えっ、普通郵便になったの！？って。
封筒にシールが貼ってあり、特定記録でした。
でも、郵便受けに入るのはちょっと心配です。
やっぱり、チケットって金券だから。
コンサートのチケットも、イベンターによっては普通郵便の所もあります。
いつ来るか分からない物なので、ちょっと怖い。
まあ、ライフは発送するお知らせに載るから････と思ったら今回はまだでした。
次回公演『少年十字軍』 [Ｓｔｕｄｉｏ Ｌｉｆｅ]
皆川博子さんの新作が早くも舞台化！
という感じですね。
皆川さんは、『死の泉』をライフが演じた原作として読んで以来ファンで、新作が出ると必ず読んでいます。
その前の作品も大分読みましたが、まだ全部とは言えません。
何しろ数が多いから。
なので、知った時は「へーっ、これが」と言う感じでした。
舞台向きとは思えなかったので。
なので、どんな舞台を観せてもらえるのか、とても楽しみです。
配役を見て、なるほどと思ったり、以外に思ったり。
すでにお稽古は始まっていて、ブログも楽しみです。
溜めて読むのは大変なので、なるべく毎日チェックしなければ。
それと、この公演とソチ五輪がしっかり被っていることに気が付きました。
寝不足で、舞台観ながら寝ないように気を付けなければ。
生で見られない競技は何だろうと、両方の面で気になっています。
という感じですね。
皆川さんは、『死の泉』をライフが演じた原作として読んで以来ファンで、新作が出ると必ず読んでいます。
その前の作品も大分読みましたが、まだ全部とは言えません。
何しろ数が多いから。
なので、知った時は「へーっ、これが」と言う感じでした。
舞台向きとは思えなかったので。
なので、どんな舞台を観せてもらえるのか、とても楽しみです。
配役を見て、なるほどと思ったり、以外に思ったり。
すでにお稽古は始まっていて、ブログも楽しみです。
溜めて読むのは大変なので、なるべく毎日チェックしなければ。
それと、この公演とソチ五輪がしっかり被っていることに気が付きました。
寝不足で、舞台観ながら寝ないように気を付けなければ。
生で見られない競技は何だろうと、両方の面で気になっています。
END OF THE YEAR FESTIVAL ２０１３ その３ [Ｓｔｕｄｉｏ Ｌｉｆｅ]
イベントは歌のコーナーもありました。
オープニングの他に、『カリオストロ伯爵夫人』から３曲と『十二夜』のテーマ曲（タイトルが？）でした。
２人のジョゼフィーヌが並んだ姿はカッコ良かったですね。
衣裳がなくても表情がしっかりジョゼフィーヌでした。
ｔｅｋｋａｎさんが歌った曲を石飛さんが歌って、この曲は本当に難しいって。
でも石飛さんも素敵で、客演で欠席でなかったらきっと石飛さんが演じたのでしょうね。
最後は、トーマの詩の朗読がありました。
１回目は山﨑さん、２回目は曽世さんで、共に卒業したお二人でした。
詩だけで、一瞬にトーマの世界に入っていけます。
トーマの公演はまた近いうちにあるんですね。来年かな。
倉田さんが、芳樹さんにまだまだ出来ると言う事を言っていたので、次回も芳樹さんがユーリ決定かな。
私としては及川さんのエーリクが観たいです。
及川さんはまだ卒業していない筈だし。
芳樹さんは、アワード３冠でした。
ベストカップルに男優賞はエリック、今年の男優賞は老シモン。
老シモンはどちらかと言うと助演と言う感じがしますが、人気者なんだと認識しました。
作品賞以外はベスト３だけで、詳しくは会報に載せてくれると言うので、楽しみです。
チケット取る時は、１回でもいいなかーと思っていましたが、とても楽しくて３回目も行けば良かったです。
オープニングの他に、『カリオストロ伯爵夫人』から３曲と『十二夜』のテーマ曲（タイトルが？）でした。
２人のジョゼフィーヌが並んだ姿はカッコ良かったですね。
衣裳がなくても表情がしっかりジョゼフィーヌでした。
ｔｅｋｋａｎさんが歌った曲を石飛さんが歌って、この曲は本当に難しいって。
でも石飛さんも素敵で、客演で欠席でなかったらきっと石飛さんが演じたのでしょうね。
最後は、トーマの詩の朗読がありました。
１回目は山﨑さん、２回目は曽世さんで、共に卒業したお二人でした。
詩だけで、一瞬にトーマの世界に入っていけます。
トーマの公演はまた近いうちにあるんですね。来年かな。
倉田さんが、芳樹さんにまだまだ出来ると言う事を言っていたので、次回も芳樹さんがユーリ決定かな。
私としては及川さんのエーリクが観たいです。
及川さんはまだ卒業していない筈だし。
芳樹さんは、アワード３冠でした。
ベストカップルに男優賞はエリック、今年の男優賞は老シモン。
老シモンはどちらかと言うと助演と言う感じがしますが、人気者なんだと認識しました。
作品賞以外はベスト３だけで、詳しくは会報に載せてくれると言うので、楽しみです。
チケット取る時は、１回でもいいなかーと思っていましたが、とても楽しくて３回目も行けば良かったです。
END OF THE YEAR FESTIVAL ２０１３ その２ [Ｓｔｕｄｉｏ Ｌｉｆｅ]
アワードは作品賞がメインでした。
１０位から紹介して、ベスト３の前に１５位から１１位までも。
いくつかピックアップして、その作品についてのトークをしていきました。
『ＤＲＡＣＵＬＡ』だけは、「名場面を」ということで、あの「切手買って貼って出す」の再現でした。
１回目のドラキュラが笠原さんでジョナサンは甲斐さん、２回目はドラキュラが曽世さんでジョナサンが青木さんでした。と言う事は、３回目は大さんだったのかな。
ツガニー人のボスや山﨑さんと、芳樹さん。
もうツガニー人やり放題で、甲斐さんが怒って大きな張り扇で叩きまくっていました。
これは本気なのか演技なのかと分からなくなるほど、甲斐さん怖かったです。
舞台裏の話は、きっと印象に残っているものなので、聞いたことがあるのもあれば始めてのも。
『ＤＡＩＳＹ～』では、女学生の動きを宝塚の人に教わり、ホッケーを大学のチームに習いに行ったそうです。
そこまでするのだと、あらためて感心してしまいました。
手を胸の前で組むポーズが多く、深山さんが公演中の夜寝られなくて、どの態勢がいいか色々やっていたら、上を向いて手を組んだら落ち着いて寝られたと言っていました。
深山さんは子リオンでも「待っているのが長くて長くて、で、出て行ったら“子ども！”って言われるんだから」と。
大人のリオンの曽世さんは、出番までみんなが“リオン、リオン”と話題にしてくれるのでテンションが上がったと。
撃たれた時の倒れ方の話も。
あの時は痛くなかったそうですが、１０１９と時見本（？）で倒れたら痛かったとか。
『銀のキス』で、吸血鬼を同期の船戸さんと前田さんがＷで演じたこと。
タイプが違うからと前田さん。
２メートルくらいから飛び降りるのにも、船戸さんは身軽だけれど、前田さんはドタッと降りて「もっとふわっと降りて」といわれたとか。
ベスト３の時は倉田さんも登場して、作品について熱く語ってくれました。
上演する許可をもらうまでの苦労も。
ちなみのベスト３は、３位『ＬＩＬＩＥＳ』、２位『ＰＨＡＮＴＯＭ』、１位『トーマの心臓』でした。
最近のがはやり強いんだなーと思いましたが、ベストカップル１位が２００４年の山本ヴァリエと高根シモンだったので、長いファンも多いのかな。
『ＰＨＡＮＴＯＭ』は、いつか１部と２部と連続公演をしたいと。
マチソワでするか、２日間でするか。
３時間２本は、意外と大変かも知れませんが、『ＰＨＡＮＴＯＭ』の世界にどっぷりと浸かれそうです。
１０位から紹介して、ベスト３の前に１５位から１１位までも。
いくつかピックアップして、その作品についてのトークをしていきました。
『ＤＲＡＣＵＬＡ』だけは、「名場面を」ということで、あの「切手買って貼って出す」の再現でした。
１回目のドラキュラが笠原さんでジョナサンは甲斐さん、２回目はドラキュラが曽世さんでジョナサンが青木さんでした。と言う事は、３回目は大さんだったのかな。
ツガニー人のボスや山﨑さんと、芳樹さん。
もうツガニー人やり放題で、甲斐さんが怒って大きな張り扇で叩きまくっていました。
これは本気なのか演技なのかと分からなくなるほど、甲斐さん怖かったです。
舞台裏の話は、きっと印象に残っているものなので、聞いたことがあるのもあれば始めてのも。
『ＤＡＩＳＹ～』では、女学生の動きを宝塚の人に教わり、ホッケーを大学のチームに習いに行ったそうです。
そこまでするのだと、あらためて感心してしまいました。
手を胸の前で組むポーズが多く、深山さんが公演中の夜寝られなくて、どの態勢がいいか色々やっていたら、上を向いて手を組んだら落ち着いて寝られたと言っていました。
深山さんは子リオンでも「待っているのが長くて長くて、で、出て行ったら“子ども！”って言われるんだから」と。
大人のリオンの曽世さんは、出番までみんなが“リオン、リオン”と話題にしてくれるのでテンションが上がったと。
撃たれた時の倒れ方の話も。
あの時は痛くなかったそうですが、１０１９と時見本（？）で倒れたら痛かったとか。
『銀のキス』で、吸血鬼を同期の船戸さんと前田さんがＷで演じたこと。
タイプが違うからと前田さん。
２メートルくらいから飛び降りるのにも、船戸さんは身軽だけれど、前田さんはドタッと降りて「もっとふわっと降りて」といわれたとか。
ベスト３の時は倉田さんも登場して、作品について熱く語ってくれました。
上演する許可をもらうまでの苦労も。
ちなみのベスト３は、３位『ＬＩＬＩＥＳ』、２位『ＰＨＡＮＴＯＭ』、１位『トーマの心臓』でした。
最近のがはやり強いんだなーと思いましたが、ベストカップル１位が２００４年の山本ヴァリエと高根シモンだったので、長いファンも多いのかな。
『ＰＨＡＮＴＯＭ』は、いつか１部と２部と連続公演をしたいと。
マチソワでするか、２日間でするか。
３時間２本は、意外と大変かも知れませんが、『ＰＨＡＮＴＯＭ』の世界にどっぷりと浸かれそうです。
END OF THE YEAR FESTIVAL ２０１３ その１ [Ｓｔｕｄｉｏ Ｌｉｆｅ]
２０１３年最後の締めは、ｃｌｕｂ ＬＩＦＥイベント 「END OF THE YEAR FESTIVAL ２０１３」でした。
２８日と２９日の３回公演でしたが、２８日の２回に参加しました。
役者さんのエスコートで席へ。
始めの時は、席までが近かったからか特にお話することもなく笑顔で挨拶だけでしたが、
２回目は席までちょっと時間があったからか、少し会話が出来て得した気分でした。
席に付いてからも、役者さんが行ったり来たり、エスコートしている様子が見られて何となく楽しかったです。
１回目の進行役は石飛さんと曽世さん。２回目は石飛さんと関戸さん。
直ぐに撮影タイム。
フレッシュとジュニ１１と若い方から２期ずつ紹介して、中ほどにある左右の扉から登場してポーズ。
通路の途中でポーズ。
舞台に上がってポーズ。
「じゃあ、下手から」と石飛さんが言ったら、反対側を向いた人がいて「下手、分からないのか」って。
下手、上手、真ん中でポーズしたら、登場の逆の通路にまたポーズと取りながら去って行くという。
早い早い、テンポ良過ぎて、あまり撮れませんでした。
しかし、こうやって紹介されて始めて１人か２人の期が多い事に気が付きました。
フレッシュも８人だと思っていたのに、５人でした。
５人になってしまったのか、欠席だったのか。
全員参加かと思っていたら、色々なアワード紹介の時にランクインしていたのにいなかった林さんと高根さんは、今日は都合が悪くと紹介がありました。
でも、大村さんもいなかった、紹介されなかったけど。
だから、もしかしたら気が付かなかったけだけで、欠席の人がいたかも、と思ったのでした。
そう、主宰は風邪をひいて欠席と、倉田さんが登場した時にお話ししてくれて気が付きました。
でも写真はあまり撮れなかったけれど、短い時間でもちょっとしたパフォーマンスで楽しませてもらいました。
ジュニ５は賑やかさんで、久し振り･･･本当に久しぶりの姜さんも、と言うか１番ノリノリで。
ジュニ６ただ一人の牧島さんが一生懸命合わせている様子が、微笑ましかったです。
キャラ違うものね。
曽世さんは及川さんと２人で登場、「姫」「姫」と、及川さんをエスコートして、嬉しそうでした。
独り占めだったからね。
シニアは３人ずつで。
背中合わせで、ゆっくりと回転してみんなに平等に正面が来るように工夫してくれていて、流石ベテラン！でした。
その後、全員で登場して集合写真で、撮影タイムは終了でした。
その後は、博品館というと「じゃじゃ馬ならし」の公演をした所。で、思い出すと言うオープニングの歌を披露してくれました。
確かに、私も思い出していました。
その後、雛壇に着席してアワードの発表になるのですが。
ここまでの流れが、１回目に時はちょっと間がありました。
ところが、２回目の時はとってもスムーズというか、テンポよく変わっていて、ビックリでした。
手にしたカメラを鞄に片付ける暇もないくらい。
１回目と２回目のわずかな間に、修正したんですね、凄いです。
２８日と２９日の３回公演でしたが、２８日の２回に参加しました。
役者さんのエスコートで席へ。
始めの時は、席までが近かったからか特にお話することもなく笑顔で挨拶だけでしたが、
２回目は席までちょっと時間があったからか、少し会話が出来て得した気分でした。
席に付いてからも、役者さんが行ったり来たり、エスコートしている様子が見られて何となく楽しかったです。
１回目の進行役は石飛さんと曽世さん。２回目は石飛さんと関戸さん。
直ぐに撮影タイム。
フレッシュとジュニ１１と若い方から２期ずつ紹介して、中ほどにある左右の扉から登場してポーズ。
通路の途中でポーズ。
舞台に上がってポーズ。
「じゃあ、下手から」と石飛さんが言ったら、反対側を向いた人がいて「下手、分からないのか」って。
下手、上手、真ん中でポーズしたら、登場の逆の通路にまたポーズと取りながら去って行くという。
早い早い、テンポ良過ぎて、あまり撮れませんでした。
しかし、こうやって紹介されて始めて１人か２人の期が多い事に気が付きました。
フレッシュも８人だと思っていたのに、５人でした。
５人になってしまったのか、欠席だったのか。
全員参加かと思っていたら、色々なアワード紹介の時にランクインしていたのにいなかった林さんと高根さんは、今日は都合が悪くと紹介がありました。
でも、大村さんもいなかった、紹介されなかったけど。
だから、もしかしたら気が付かなかったけだけで、欠席の人がいたかも、と思ったのでした。
そう、主宰は風邪をひいて欠席と、倉田さんが登場した時にお話ししてくれて気が付きました。
でも写真はあまり撮れなかったけれど、短い時間でもちょっとしたパフォーマンスで楽しませてもらいました。
ジュニ５は賑やかさんで、久し振り･･･本当に久しぶりの姜さんも、と言うか１番ノリノリで。
ジュニ６ただ一人の牧島さんが一生懸命合わせている様子が、微笑ましかったです。
キャラ違うものね。
曽世さんは及川さんと２人で登場、「姫」「姫」と、及川さんをエスコートして、嬉しそうでした。
独り占めだったからね。
シニアは３人ずつで。
背中合わせで、ゆっくりと回転してみんなに平等に正面が来るように工夫してくれていて、流石ベテラン！でした。
その後、全員で登場して集合写真で、撮影タイムは終了でした。
その後は、博品館というと「じゃじゃ馬ならし」の公演をした所。で、思い出すと言うオープニングの歌を披露してくれました。
確かに、私も思い出していました。
その後、雛壇に着席してアワードの発表になるのですが。
ここまでの流れが、１回目に時はちょっと間がありました。
ところが、２回目の時はとってもスムーズというか、テンポよく変わっていて、ビックリでした。
手にしたカメラを鞄に片付ける暇もないくらい。
１回目と２回目のわずかな間に、修正したんですね、凄いです。
２０１４年、明けました。 [日記]
明けましておめでとうございます。
お正月は毎年のんびりと、テレビでスポーツ観戦です。
駅伝にサッカー、そしてスポーツ選手が出演する番組です。
スポーツ選手がゲーム的なものをするのや、アイドルと対決するのとか。
ただ、この手の番組増えていますね。
やっぱり人気があるのかな。
ただ、どうしてもＣＭが多くて気になるので、録画してＣＭやあまり関係ないトークなどは早送りしてしまいます。
なので、結構長い番組も、割と短い時間で見られると言う。
さあ、明日は箱根駅伝です。
これは真剣に見ます（笑）
お正月は毎年のんびりと、テレビでスポーツ観戦です。
駅伝にサッカー、そしてスポーツ選手が出演する番組です。
スポーツ選手がゲーム的なものをするのや、アイドルと対決するのとか。
ただ、この手の番組増えていますね。
やっぱり人気があるのかな。
ただ、どうしてもＣＭが多くて気になるので、録画してＣＭやあまり関係ないトークなどは早送りしてしまいます。
なので、結構長い番組も、割と短い時間で見られると言う。
さあ、明日は箱根駅伝です。
これは真剣に見ます（笑）
