「故郷を離るる歌」 [Studio Life]
「TAMAGOYAKI」の中で百合子先生が教えた歌を、私は知りませんでした。
「さらばふるさと」て検索したら、分かりました。 (便利な時代です)
「故郷を離るる歌」
ドイツ民謡で、作詞は 吉丸一昌(よしまるかずまさ)さん
園の小百合、撫子(なでしこ)、垣根の千草。
今日は汝(なれ)をながむる最終(おわり)の日なり。
おもえば涙、膝(ひざ)をひたす、さらば故郷(ふるさと)。
さらば故郷、さらば故郷、故郷さらば。
つくし摘みし岡辺よ、社(やしろ)の森よ。
小鮒(こぶな)釣りし小川よ、柳の土手よ。
別るる我を憐(あわれ)と見よ、さらば故郷。
さらば故郷、さらば故郷、故郷さらば。
此処(ここ)に立ちて、さらばと、別(わかれ)を告げん。
山の蔭の故郷(ふるさと)、静(しずか)に眠れ。
夕日は落ちて、たそがれたり、さらば故郷。
さらば故郷、さらば故郷、故郷さらば。
小学5年生が歌うには、ちょっと難しいですよね。
「さらばふるさと」て検索したら、分かりました。 (便利な時代です)
「故郷を離るる歌」
ドイツ民謡で、作詞は 吉丸一昌(よしまるかずまさ)さん
園の小百合、撫子(なでしこ)、垣根の千草。
今日は汝(なれ)をながむる最終(おわり)の日なり。
おもえば涙、膝(ひざ)をひたす、さらば故郷(ふるさと)。
さらば故郷、さらば故郷、故郷さらば。
つくし摘みし岡辺よ、社(やしろ)の森よ。
小鮒(こぶな)釣りし小川よ、柳の土手よ。
別るる我を憐(あわれ)と見よ、さらば故郷。
さらば故郷、さらば故郷、故郷さらば。
此処(ここ)に立ちて、さらばと、別(わかれ)を告げん。
山の蔭の故郷(ふるさと)、静(しずか)に眠れ。
夕日は落ちて、たそがれたり、さらば故郷。
さらば故郷、さらば故郷、故郷さらば。
小学5年生が歌うには、ちょっと難しいですよね。
2019-07-26 00:41
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