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END OF THE YEAR FESTIVAL 2013  その1 [Studio Life]

2013年最後の締めは、club LIFEイベント 「END OF THE YEAR FESTIVAL 2013」でした。
28日と29日の3回公演でしたが、28日の2回に参加しました。
役者さんのエスコートで席へ。
始めの時は、席までが近かったからか特にお話することもなく笑顔で挨拶だけでしたが、
2回目は席までちょっと時間があったからか、少し会話が出来て得した気分でした。
席に付いてからも、役者さんが行ったり来たり、エスコートしている様子が見られて何となく楽しかったです。

1回目の進行役は石飛さんと曽世さん。2回目は石飛さんと関戸さん。
直ぐに撮影タイム。
フレッシュとジュニ11と若い方から2期ずつ紹介して、中ほどにある左右の扉から登場してポーズ。
通路の途中でポーズ。
舞台に上がってポーズ。
「じゃあ、下手から」と石飛さんが言ったら、反対側を向いた人がいて「下手、分からないのか」って。
下手、上手、真ん中でポーズしたら、登場の逆の通路にまたポーズと取りながら去って行くという。
早い早い、テンポ良過ぎて、あまり撮れませんでした。

しかし、こうやって紹介されて始めて1人か2人の期が多い事に気が付きました。
フレッシュも8人だと思っていたのに、5人でした。
5人になってしまったのか、欠席だったのか。

全員参加かと思っていたら、色々なアワード紹介の時にランクインしていたのにいなかった林さんと高根さんは、今日は都合が悪くと紹介がありました。
でも、大村さんもいなかった、紹介されなかったけど。
だから、もしかしたら気が付かなかったけだけで、欠席の人がいたかも、と思ったのでした。
そう、主宰は風邪をひいて欠席と、倉田さんが登場した時にお話ししてくれて気が付きました。

でも写真はあまり撮れなかったけれど、短い時間でもちょっとしたパフォーマンスで楽しませてもらいました。
ジュニ5は賑やかさんで、久し振り・・・本当に久しぶりの姜さんも、と言うか1番ノリノリで。
ジュニ6ただ一人の牧島さんが一生懸命合わせている様子が、微笑ましかったです。
キャラ違うものね。

曽世さんは及川さんと2人で登場、「姫」「姫」と、及川さんをエスコートして、嬉しそうでした。
独り占めだったからね。

シニアは3人ずつで。
背中合わせで、ゆっくりと回転してみんなに平等に正面が来るように工夫してくれていて、流石ベテラン!でした。

その後、全員で登場して集合写真で、撮影タイムは終了でした。
その後は、博品館というと「じゃじゃ馬ならし」の公演をした所。で、思い出すと言うオープニングの歌を披露してくれました。
確かに、私も思い出していました。
その後、雛壇に着席してアワードの発表になるのですが。

ここまでの流れが、1回目に時はちょっと間がありました。
ところが、2回目の時はとってもスムーズというか、テンポよく変わっていて、ビックリでした。
手にしたカメラを鞄に片付ける暇もないくらい。
1回目と2回目のわずかな間に、修正したんですね、凄いです。

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